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ダブルドラゴン ダブルドラゴンデータ 概要 ゲーム内容LVアップによる成長 MODE B(対戦モード) 他作品との関連 裏技 データ アークシステムワークス:2009年02月24日配信 テクノスジャパン:1988年04月08日発売 ジャンル:ベルトスクロールACT プレイ人数 1~2人(交互プレイ)(MODE Bのみ2人同時プレイ可) コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数:13 攻略ページhttp 紹介ページVC公式 概要 本来はタイトル画面の「双截龍」が正式なタイトル。 ベルトスクロール型アクション。熱血硬派くにおくんの発展系にあたる作品。 アーケード版からの移植だが、削除・追加された要素が多く別物と言っていい。2人協力プレイの削除 対戦モードの追加 経験値によるプレイヤーキャラの成長 その他ゲームバランスの調整 くにおくんから進化した最たるものは落ちているアイテムを武器として使用できるようになったこと。これは後の同社作品を含めてベルトスクロールアクションのお約束となった。 本作の世界設定は漫画北斗の拳に影響を受けていると思われる。パッケージイラストもそれっぽい。アーケード版のスタッフはブルース・リーに多大な影響を受け、その世界観をゲームで表現したかったと語っている。 ゲーム内容 主人公ビリーを操ってブラックウォリヤーズに囚われた恋人のマリアンを救出するのが目的。兄のジミーはこの時点ではまだ登場しない。が、実は… 初期状態(LV1)ではBボタンでパンチ、Aボタンでキック、A+Bボタンでジャンプ。左右どちらかを2回押すと頭突き。 地面に落ちているアイテムは拾って武器にできる。ダイナマイトは投げると爆発する。 敵はダメージを与える他に穴に落とす事でも倒せる。 LVアップによる成長 敵を倒すとその種類や方法に応じて経験値を取得する。1000ポイント集まるとLVが1上昇する。LVは最大で7まで上昇し、攻撃力の上昇や新しい技の習得などの恩恵がある。 LV2で習得アッパー グロッギー状態の敵にパンチ 回し蹴り グロッギー状態の敵にキック LV3で習得飛び蹴り ジャンプ(A+B)が自動的に強化される LV4で習得髪つかみ グロッギー状態の敵に触れる 髪つかみキック 髪つかみ状態でキック連打 背負い投げ 髪つかみ状態でパンチ LV5で習得馬乗り ダウン中の敵に重なって下を押す 馬乗りパンチ 馬乗り状態でパンチ連打 LV6で習得肘打ち 敵が後ろにいる状態でパンチ LV7で習得旋風脚 回し蹴りが自動的に強化される MODE B(対戦モード) 本作では削除された2人協力プレイの代わりに対戦モードが収録されている。 敵も含めた全6キャラから1組を選び対戦する。ちなみに同キャラ対戦しかできない(え…?) 他作品との関連 本作はベルトスクロール型ACTというジャンルを確立した。カプコンがストリートファイターの続編としてファイナルファイトを作った事からも影響を窺える。 GBAでアーケード版をさらに改良したダブルドラゴンアドバンスが発売された。 VCで配信されているソフトダブルドラゴンII The revenge(FC) 熱血硬派くにおくん(FC) ダウンタウン熱血物語(FC) VCで配信が期待されるソフトダブルドラゴン(マスターシステム版)(SMS) ダブルドラゴンII ザ・リベンジ(PCエンジン版)(PCE) ダブルドラゴンII ザ・リベンジ(メガドライブ版)(MD) ダブルドラゴン3 ザ・ロゼッタストーン(FC) リターン・オブ・ダブルドラゴン(SFC) ダブルドラゴン(NeoGeo版)(NeoGeo) コンバットライブス(SFC)本作(アーケード版)のスタッフによる派生作。 レイジ・オブ・ドラゴンズ(NeoGeo)当初はダブルドラゴンの新作として開発されていた。 関連するアーケード作品熱血硬派くにおくん(AC) ダブルドラゴン(AC) ダブルドラゴンII ザ・リベンジ(AC) ダブルドラゴン3 ザ・ロゼッタストーン(AC) コンバットライブス(AC) 裏技 経験値稼ぎステージ2後半にある3階建てのビルで、一度3Fに登ってから1Fに降りる。そこで最初に敵がいた場所を殴り続けると何故か経験値が入っていく。
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登録日:2011/05/15 Sun 08 28 40 更新日:2024/02/14 Wed 23 57 07NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 12の王 20th クロニクルデッキ 20周年超感謝メモリアル・パック BASIC DM DM-01 DM22-RP1 DM22-RP2 DMBD-15 DMBD-16 DMC-01 DMC-53 DMC-66 DMEX-01 DMEX-04 DMEX-15 DMEX-17 DMX-21 DMX-22 VR W・ブレイカー アーマード アーマード・ドラゴン クリーチャー コスト6 コミック・オブ・ヒーローズ ゴールデン・ベスト シークレット チャージャー ツインパクト化 デュエマ デュエマの顔 デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ パフチョコレート デュエル・マスターズ パフチョコレート 第1弾 デュエル・マスターズ プレイス デュエル・マスターズ超ベスト ドラゴン ベスト・チャレンジャー ベリーレア ボルシャック ボルシャック・ドラゴン ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー ボルシャック・ファイアー レジェンドスーパーデッキ レジェンド・クロニクル 主人公 切り札 切札勝舞 勝舞火炎デッキ 基本セット 夢の最&強!!ツインパクト超No.1パック 幻竜 ボルシャック 決闘!! ボルシャック・デュエル 決闘王 決闘王←武藤遊戯ではない 決闘者・チャージャー 準バニラ 火文明 火文明のクリーチャー 火文明のドラゴン 究極の章 デュエキングMAX 英雄決闘譚 蒼龍革命 超ブラック・ボックス・パック 超獣王来烈伝 高橋伸也 魂の章 名場面BEST 龍魂珠被害者の会 デュエル・マスターズの歴史はここから始まった。 《ボルシャック・ドラゴン》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM-01に収録された火文明のアーマード・ドラゴンである。 ●目次 概要 解説 派生カード 関連カード デュエル・マスターズ プレイス 背景ストーリー王来篇 王来MAX WIXOSSコラボ 余談 概要 基本セット第1弾から登場した記念すべきカード。 漫画・アニメの初代主人公であった切札勝舞の文字通りの「切札」にして、彼を象徴する1枚でもある。 見た目は赤きドラゴンが「アーマード」を象徴するように銀色の鎧を纏っており、体躯に比べてかなり大きな両腕と爪を備えている。 かっこ良さとアンバランスのどちらも感じるデザインだが、これはイラストを見たプレイヤーに強い印象を与える狙いがあったりする。 また、両肩の「ボルシャック・ブラスター」は敵のシールドをW・ブレイクするための物という後付け設定がある。 絵師「見た目の派手さを強調してブラスター付けたよ!」 絵師「でも翼あるから意味ナスwwww」 スタッフ「じゃあWブレイク用ってことでw」 初代主人公が手にした初の切り札という事もあってコンテンツの看板を担っており、DCG「デュエル・マスターズ プレイス」ではアイコンも担当している。 再録回数で群を抜いていて、イラスト違いのカードもかなりの数が存在する。 解説 ボルシャック・ドラゴン VR 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+ W・ブレイカー 攻撃中、自分の墓地にある火のカード1枚につき、このクリーチャーのパワーを+1000する。 デュエル・マスターズで最初に登場したドラゴンであり、最初のベリーレアとも呼べる存在。(*1) 能力の方は初期のカードらしく、W・ブレイカーにパンプアップというシンプルなものに仕上がっている。 墓地にある火のカードの数だけパワーアップする効果は「死んだ友の哀しみを力に変える」というコンセプト。 カード指定なのでクリーチャーや呪文を始めとして、後の世に登場したクロスギアやタマシードに対応しているというメリットがある。 非常にヒーロー性の強い効果であり、仲間達が倒れていく程にパワーアップしていく姿は切り札として活躍するのに最適… と言いたいところだが、残念ながら能力的にはそこまで強くない。 デュエマにおけるパワーはそこまで重要なステータスではなく、2打点に加えてパワーが上がるだけのボルシャックは言ってしまえば特殊な能力もないパワー馬鹿。 現在より圧倒的にカードプールが狭い基本セット当時でも微妙な評価だった程で、同じ火文明でも使われていたのは専ら《機神装甲ヴァルボーグ》を中心とした【赤単速攻】の方だった。 その後は大和にNEXにメビウスといった派生カードの数々を獲得し、ついには「ボルシャック」のカテゴリとして対戦環境で猛威を振るうようにもなった。 しかし活躍するのはあくまでも派生カード達であって、初代ボルシャックは相変わらずインフレに取り残されたまま。 ボルシャック・クリーチャーやボルシャック関連のサポートカードが継続的に登場しても、初期の低スペックカードであるが故に対戦で使われないボルシャック・ドラゴンには殆ど無縁と思われた。 …ところが。 派生カード ボルシャック・ドラゴン P 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+ W・ブレイカー 攻撃中、自分の墓地にある火のカード1枚につき、このクリーチャーのパワーを+1000する。 決闘者(デュエリスト)・チャージャー P 火文明 (3) 呪文 自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から、《ボルシャック》と名前にあるカードをすべて手札に加え、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 チャージャー DMEX-04「夢の最&強!!ツインパクト超No.1パック」にて、ついにツインパクト化を果たした《ボルシャック・ドラゴン》。 クリーチャー面はそのままに、呪文部分では新規のチャージャー呪文《決闘者・チャージャー》が搭載され、山札からボルシャックを手札に加える事ができる。 そして、カード性能的には殆ど埋没していた初代ボルシャックを実戦級のスペックへと大幅に引き上げたカードでもある。 呪文面はかの《アクアン》や《ストリーミング・チューター》を連想させる手札を一気に増やせる強力なテキストであり、表向きにしたカードが全てボルシャックなら3枚もドローできる。 しかもチャージャーとして詠唱後はマナゾーンに置かれるため、わずか3マナで3枚ドロー&1マナブーストをこなせるのはアドバンテージの権化と言う他ない。 ドロー部分に関してはボルシャックを引けない分だけ手札に加えられる数が減ってしまうものの、従来の重量級ボルシャックに加えてこのカードの収録後には軽量級・中量級の汎用性が高いボルシャックも多数登場している。 そのため、ボルシャックを多数搭載しながら実践的なデッキを構築する上で全く困らない。 また、ツインパクトカードなので《決闘者・チャージャー》自体もボルシャックであることから、呪文を使って同名カードを更に回収していく動きも可能。 疑似的なドラゴンをサブタイプに持つチャージャー呪文という点も美味しく、【連ドラ】デッキにおいてはバルガ系の効果や《メンデルスゾーン》等を阻害することなく初動のマナブーストもこなすことができる。 クリーチャーとしても《ボルシャック・ドギラゴン》の革命0トリガーによる進化元となれたり、使いにくそうなパンプアップも墓地が貯まるゲーム後半には高パワーとなって効果バトルに強く出られたり、意外な程に幅広く活用できる。 競合相手としては、同じ火文明のドラゴンかつチャージャー呪文持ちのツインパクトが幾つか挙げられる。 《R.S.F.K./オールイン・チャージャー》:ガチンコ・ジャッジをメインとして、クリーチャー側でブレイク枚数を増やして呪文側で手札補充が可能 《ボルシャック・ヒート・ドラゴン/ヒートブレス・チャージャー》:クリーチャー側が上位互換かつ呪文側もアーマード付きでメクレイドに対応している 《セルリアン・アックス・ドラゴン/ダブルアックス・チャージャー》:強制バトル効果でパワー9000未満の相手クリーチャーを除去でき、呪文側では手札交換が可能 これらのカードの登場もあって、決闘者チャージャーは必ずしも入れられる1枚ではなくなった。 一方で革命チェンジの再プッシュによる追い風も吹いており、手札補充でチェンジ元を一早く確保できるのは上記三枚にない動きである。 総じてツインパクト化の恩恵を最大限に引き出しており、派生カードは強力な中で微妙だった初代ボルシャックを環境入りさせる事に成功した良リメイクである。 《ボルシャック・決闘・ドラゴン》を中心とした赤緑型はもちろん、単色であるが故に赤単にも無理なく入れられるので、「ボルシャック」カテゴリを主軸としたデッキには是非投入したい。 ボルシャック・ドラゴン GS(ジーエス) P 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+ G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) W・ブレイカー 攻撃中、このクリーチャーのパワーを、自分の墓地にある火のカード1枚につき+1000する。 「超獣王来烈伝(ザ・キング・オブ・レジェンド)」に収録されたG・ストライク付きのリメイク版。 残念ながらツインパクト版ほどの汎用性は無いが、「ボルシャック」クリーチャーとしては貴重な防御札なのでその点を活用していきたい。 その他のボルシャック・カードについてはボルシャック(デュエル・マスターズ)の項目を参照。 関連カード 超竜ザシャック P 火文明 (9) 進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン 11000 進化−自分のアーマード・ドラゴン1体の上に置く。 クルー・ブレイカー:アーマード・ドラゴン(バトルゾーンにある自分の他のアーマード・ドラゴン1体につき、さらにシールドをもう1枚ブレイクする) 銀の鎧を纏った巨大な腕のドラゴンで、《ボルシャック・ドラゴン》が進化したと思われるクリーチャー。 性能については見ての通りかなり悲惨で、コスト9と異常に重い進化クリーチャーでありながらパワーはわずか11000、そして効果もアーマード・ドラゴンを対象としたクルー・ブレイカーのみとなっている。 ザシャック自体に大量のマナを消費しなければ召喚できないにもかかわらず、クルー・ブレイカーで横に他のアーマード・ドラゴンも並べなければ打点を上げられないというチグハグっぷりであり、とにかく「弱い」の一言に尽きる。 後に、より広い範囲のクルー・ブレイカーと軽いコストを持った《アルティメット・ドラゴン》が登場したのも拍車を掛けている。 最初期の付録カードという事を考慮しても相当酷い性能だが、一方で幾つもの快挙を達成した記念すべきクリーチャーであり、「アーマード・ドラゴンの進化クリーチャー」「クルー・ブレイカーの能力」「公認大会で優勝して貰えるWINNERカード」はいずれもザシャックが初だったりする。 また、プロモーション・カードとして何度か収録されると共にフレーバーテキストも改訂されており、「連なる竜の咆哮が、今激流となる。」「連なる栄光は不滅の竜だけの証!!」「うだうだ悩むぐらいなら、切り札を使ってしまえ!」等どれも非常にカッコいい内容となっている。 カード性能についてはボルシャックより酷いが、ロマンも負けず劣らずに詰まったクリーチャーなのである。 パワーフォース・ドラグーン R 火文明 (4) クリーチャー:ティラノ・ドレイク 2000+ シールド・フォース SF−このクリーチャーは「パワーアタッカー+6000」と「W・ブレイカー」を得る。 ティラノ・ドレイクの1体であり、イラストでは巨大な爪に燃え盛る炎を纏うという《ボルシャック・ドラゴン》に似た姿をしている。 効果についてはシールド・フォースでW・ブレイカーとパワーアタッカー+6000が得られるという、まるでボルシャック・ドラゴンが憑依したかのような能力を発揮する。 フレーバーテキストでも「力の源となる楯がある限り、その小竜の体に伝説の魂が宿る。」という一文が載っており、何やらボルシャックとの関係を匂わせているが…? 龍装車 ボルシェ UC 火文明 (4) NEOクリーチャー:ドラゴンギルド/ビートジョッキー 3000+ NEO進化:自分の火のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) バトル中、このクリーチャーのパワーを+3000する。 《ボルシャック・ドラゴン》のドラゴンギルド。 頭部と爪の骨が流用されており、イラストでは戦車の砲台として飾り付けられている。 通常時はパワー3000ながら、アタックした時だけではなくバトル中にパワーが3000加算されて6000となり、攻撃された場合でも本家ボルシャックの基礎パワーを発揮可能。 他にはNEO進化として場に出しつつ攻撃して革命チェンジを決められるが、他に有用なクリーチャーが幾らでもいるため実戦での活躍は難しい。 炎龍神ヴォルジャアク SR 火文明 (10) クリーチャー:ファイブ・オリジン・ドラゴン 17000 スピードアタッカー T・ブレイカー 自分のドラゴンが出た時、相手のクリーチャーを、パワーの合計がそのドラゴンより少なくなるよう好きな数選び、破壊する。 相手がこのクリーチャーを選んだ時、相手のシールドを3つまで選び、持ち主の墓地に置く。 火文明を司るファイブ・オリジン・ドラゴンの一角。 「ボルシャック」に酷似したネーミングや一際大きな爪など《ボルシャック・ドラゴン》を想起させる要素が多く、何らかの関係性を匂わせている。 デュエル・マスターズ プレイス プレイスでも参戦しているが、こちらではベリーレアではなくユーザーなら誰でも入手可能なベーシックデッキに収録。 スペック的には特に変更点はないのでDMRP-01時点のカードプールが狭い環境の時期から使われる機会は少なく、更に事前登録者30万人突破の記念で《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》が全ユーザーに配布されたことも痛手となった。 と言ってもボルメテウスの配布枚数は1枚だけだったことや一応誰でも入手できるドラゴン故に無課金勢には扱いやすい面があったためか、カード資産が少ないユーザーのドラゴンデッキでは投入される機会もあった。 背景ストーリー デュエマの顔と呼ぶべきクリーチャーなのだが、意外にもボルシャック・ドラゴン本人は長らく背景ストーリーで目立った活躍を見せてこなかった。 フレーバーテキストにストーリーと言えるようなものが存在しなかった基本セット時代のクリーチャーなので致し方ない一面もあるのだが…。 一応、神化編の《ボルシャック・NEX》や革命編の《ボルシャック・ドギラゴン》のように「ボルシャック」の名を継いだクリーチャー達が度々活躍している他、覚醒編ではボルシャック・ドラゴン本人が超次元の穴に飛び込んで覚醒したという設定の《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン/勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》も登場している。 王来篇 「我はボルシャック・ドラゴン、ボルシャックの力を束ねるもの。」 超獣世界に突如出現したディスペクターにクリーチャー達は歯が立たず、モモキングもまた《聖魔連結王 ドルファディロム》の攻撃を受けようとする最中のこと。 モモキングを世界の記憶へと招き入れ、歴代ボルシャックの力を束ねる存在として無数のファイアー・バードを引き連れながら姿を現した。 「超獣王来烈伝」における12の王の1人「決闘王」として刻まれていたボルシャック・ドラゴンは、12人の中で唯一ディスペクター化を免れていた王だった。 そして自身の力を受け取るに相応しい人物なのか試すべく、炎の幻影の中からボルシャック・ドラゴンを見破ったモモキングに試練を課した。 見事突破するとモモキングの器を認め、「NEX」の力を授けてレクスターズの一人《王来英雄 モモキングRX》へと覚醒させた。 それ以降はモモキングの魂に付き添い、様々な局面で幾つもの助言を与えていく事になる。 以下はそのセリフ集。 ディスペクターの目的は『超獣王来烈伝』に記された、我を含む12のクリーチャーを手に入れることだ。12の力と『超獣王来烈伝』を手にした者が、歴史の支配者になるのだ。 ディスペクターは英雄の身体だけを乗っ取った存在だと思っていた……だが違う!奴らの身体には間違いなく英雄たちの魂の鼓動があった!英雄の魂が意思なき身体に幽閉された存在、それがディスペクターの正体なのだ!!ディスペクターの身体を破壊すること、それのみが英雄たちの魂を解放する唯一の方法なのだ!! 光文明に落ちた石柱、その針が一周して「XII」を指した時、世界に災厄をもたらす奇跡と禁断の存在が目覚めてしまう!そうなる前に、何としてもあの石柱を破壊しなければ!! ドキンダンテの奇跡と禁断の力が合わされば、歴史上で起こりえた全ての滅びの可能性が同時に発生することになる。歴史上の英雄たちが救ってきた世界消滅の危機が全て改変され、最悪の結末を迎えてしまうのだ!! 全ての滅びの可能性が具現化するということは、滅びを防いできた英雄たちの歴史を無に帰すということに等しい。いびつな過去を抹消し、綺麗な未来に作り変える……そんな傲慢な思想が、ディスペクターを裏で操る者にあるに違いない。 この強大なオーラは!あまりに危険すぎる力を持つがゆえに時空の彼方に封じられていたはずの12番目の王!まさか、あやつさえもディスペクターになってしまったというのか……!! あれはまさか、この私ですらも伝説でしか聞いたことのない封印されていたはずの五龍神!? そうか、龍魂珠はディスペクターを操り、超獣王来烈伝を狙うことで、五龍神をディスペクターとして復活させるためのエネルギーにするべく、12の英雄の魂を我々に集めさせていたのだ! …今までの寡黙ぶりは何だったのかとなるくらい、メチャクチャよく喋ってくれる。 最終的には自分の消滅も顧みずに12の王全員でモモキングに助力し、13番目の王「未来王」として覚醒させる事に成功。 ディスペクターの最終目的だった《Volzeos-Balamord》を討ち、見事世界を救ってみせた。 王来MAX ヴォルゼオスを倒したのも束の間、今度はジャオウガ率いるデモニオ達が鬼レクスターズとなって超獣世界へと逆襲しにやって来た。 何とか事態に当たろうとするモモキングだったが先のディスペクターとの闘いで既に力を出し尽くしており、ジャオウガの側近である《邪王来混沌三眼鬼》の攻撃がモモキングに迫る…! だが、その攻撃を受けたのはボルシャック・ドラゴンであった。 王の力で一時的に実体化し、三眼鬼の攻撃からモモキングを庇ったのだ。 「モモキングよ……お主と過ごした時間、まことに楽しかったぞ!」 最期にそう別れを告げると、身体が崩壊して徐々に大気へと溶け込んでいき…散り散りに消えてしまった。 共に戦ってきたボルシャック・ドラゴンの消滅に打ちのめされるモモキングだったが、その犠牲は決して無駄ではなかった。 長らく修行の旅に出ていたジョーカーズのガンマンが間一髪で駆け付け、三眼鬼からモモキングの窮地を救ったのである。 また、ディスペクターとしての姿を見せなかったボルシャック・ドラゴンだが、別の歴史では「創世王」なるクリーチャーと混成してはじまりのディスペクターになっていた事が示唆されている。 WIXOSSコラボ デュエマを販売しているタカラトミーから同じく発売されているWIXOSSとのコラボにより、ボルシャック・ドラゴンは《幻竜 ボルシャック》として収録された。 …そう、やはりというべきか、美 少 女になって。 幻竜 ボルシャック R 赤 レベル3 シグニ 精生:龍獣 限定条件:無し 6000 常:あなたのアタックフェイズの間、このシグニのパワーはあなたのトラッシュにある<龍獣>のシグニ1枚につき+1000される。 常:このシグニのパワーが12000以上であるかぎり、このシグニは【ダブルクラッシュ】を得る。 常:このシグニがアタックしたとき、あなたのトラッシュに<龍獣>のシグニが10枚以上ある場合、対戦相手のパワー10000以下のシグニ1体をバニッシュする。 ライフバースト:カードを1枚引く。 肝心のデザインはというと、鎧と両肩のブラスター、特徴的な両腕を取り入れた赤い髪のイケメンドラゴン娘になっている。 鎧の隙間から覗く太ももとちょっぴり破けたタイツがまぶしい。 バニッシュ効果以外はオリジナル準拠なのだが、龍獣激戦区のレベル4帯ではなく層の薄さが課題だったレベル3として登場したためにユヅキのキーカードとして抜擢。 デュエマではすっかり時代遅れとなってしまったが、WIXOSSでは対シグニ、対ライフクロス要員として活躍している。 ちなみにフレーバーテキストは3種類用意されており、 その怒りに触れたために、ひとつの都市が消滅した。(*2) コッコ。さあ。おいで。 ~ボルシャック~(*3) 愛情を力に。それが真骨頂。(*4) となっている。 余談 メディアミックスでは勝舞の手で度々使われるものの、上述の性能から《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》や《無双竜機ボルバルザーク》などにメインの座を明け渡すことも多く、作中における扱いで不遇を囲っていた。アーマード・ドラゴンであっても別のクリーチャーを使う場面もあり、時にボルメテウスが友達として使ってくれと勝舞に依頼したことも。そんな習慣もあって勝太編での再登場時にはリメイクカードを使っていたが、ジョー編の再登場時にしっかり使用しており、今ではボルシャックの方が「勝舞の切札」として名前が挙がりやすくなっている。 特殊種族の2016カレンダーでは、《コッコ・ルピア》と共に《10月》を担当している。《グラディアン・レッド・ドラゴン》の完全下位互換という悲惨なスペックだが、同時に初の基礎パワー10000という快挙を成し遂げていたりする。 追記・修正する者たちを、彼はいつだって全力で応援する!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今でも大好きなドラゴン -- 名無しさん (2013-11-10 02 10 23) 不遇なの最初だけだったのか。やっぱり切り札はこうじゃなきゃね -- 名無しさん (2013-11-10 02 59 39) なお覚醒前は普通に除去される模様 -- 名無しさん (2013-11-10 18 49 03) 伝説魔獣ボルシャザック・ドラゴン -- 名無しさん (2013-11-10 18 57 42) ↑2 ゾルゲ「覚醒前?なんのことだね」 -- 名無しさん (2014-12-24 11 44 35) 第一弾発売当時、後輩がパックで当ててみんなからヒーロー扱いされてたなぁ…ガチで羨ましかった -- 名無しさん (2015-02-24 19 55 28) 超竜キング・ボルシャックが久々に正統派なボルシャックっぽくて楽しみだ -- 名無しさん (2015-09-26 21 47 29) 漫画でのボルシャック登場シーンはかっけぇよなぁ… -- 名無しさん (2015-10-12 05 33 21) お、追記されてる。乙です -- 名無しさん (2015-11-02 20 58 53) そしてまさかのドギラゴン登場・・・胸熱・・・! -- 名無しさん (2015-11-17 00 07 15) 先生、5000GTはボルシャック一族に入りますかー? -- 名無しさん (2015-11-17 00 24 17) カードゲーム界隈のドラゴンを語る上で《シヴ山のドラゴン》《青眼の白龍》そして《ボルシャック・ドラゴン》は外しちゃいけない外せない。 -- 名無しさん (2015-11-17 00 25 31) ボルシャックはフレイムウィングマンが妥当でしょ青眼とかと並ぶのはボルメテウスだわ知名度的にも -- 名無しさん (2015-12-08 17 21 40) この度WIXOSSで(女体化して)出演決定。やっぱデュエマの顔はボルシャックだよね。 -- 名無しさん (2016-01-28 15 15 48) ↑マジかよ黒箱買ってくる …けど見てみたらキリッとした美女で、鎧やぶっとい両腕をちゃんと再現してるから良アレンジだったわ -- 名無しさん (2016-01-28 22 30 36) ↑しかも実績残してる強カードだよ -- 名無しさん (2016-03-21 23 38 56) ボルシャックがピカチュウならボルメテウスはマリル、リュウセイはチラーミィ -- 名無しさん (2016-04-03 00 01 44) 幻竜ボルシャックにすっかり惚れてもうたwちょっと竜獣デッキ組んでくる -- 名無しさん (2016-04-06 22 17 17) 幻竜ボルシャックがアニメ(もちろんWIXOSSの)に登場するようであれば、声は是非小林由美子さんにやって欲しいw -- 名無しさん (2016-04-06 23 36 35) ↑↑↑それならサイクリカはラッキー、レッドゾーンはファイアロー、ミルザムはクレセリアって所か? -- 名無しさん (2016-04-07 12 36 39) ↑1・4どういうチョイス? -- 名無しさん (2016-07-03 20 50 45) ↑9 なんでそうなるんだよ。ボルシャックはデュエマの元祖看板カードだぞ。能力を指しているなら、ブルーアイズはボルメテウスじゃなくてグラディアンレッドドラゴンになる。 -- 名無しさん (2017-03-29 05 54 19) ↑主人公にとって最初期の切り札であり最終盤ではとても最強の切り札とは呼べないけどそれでも主人公にとっては大好きなカードってあたりがじゃね。後半の文のせいで微妙だけど -- 名無しさん (2017-03-29 08 36 03) ドラゴンの絶滅後、彼の遺骨は≪龍装者ボルシェ≫として利用されている。悲しいなぁ… -- 名無しさん (2017-05-02 01 25 20) ↑3そのカードゲームの看板ドラゴンという意味だろ。グラディアンは絶対入ってこれない -- 名無しさん (2018-05-14 12 18 23) 紫電も戦車に使われてるし -- 名無しさん (2019-01-31 19 13 20) ツインパクト化おめでとう!ボルシャック!! -- 名無しさん (2019-02-06 17 53 56) ザガーンと同レベルという風潮 -- 名無しさん (2019-03-06 17 32 23) ボルシャック・ドラゴンを他ジャンルでいうと真紅眼の黒竜やリザードンだと思うの -- 名無しさん (2019-08-31 06 00 02) 最初期からいるドラゴンで、環境に顔を出すほどの力強さはない、火属性のドラゴンなら確かに青眼より真紅眼だなあ -- 名無しさん (2019-11-27 12 36 13) ボルシャックの名称カテゴリを別ページ化します -- 名無しさん (2020-01-19 17 15 21) カテゴリ部分をこちらに入れておくと長すぎるのでカテゴリ部分を別ページにしています。その結果3分にまでなりましたが、あちらが肥大化するのが目に見えているので許容範囲かと -- 名無しさん (2020-01-24 22 04 41) ↑3真紅眼は一応関連カードが制限送りになるくらいには環境で暴れたぞ(真紅眼デッキが暴れたとは言っていない) -- 名無しさん (2020-05-04 20 25 32) 名前 コメント
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銀色ドラゴン ドラゴンの亜種。名前の通り鱗が銀色の光沢を持つのが由来である。 只の派手なドラゴンではなく、鱗は魔法を跳ね返し冷気を吐く。 魔術師泣かせと言えばそうである。 そのため、鱗はたった1枚でも高値が付き、鎧になると1年遊んでも余る位の 大金を得るとか。 果敢に挑む輩は多いが、生半可な腕では氷の彫刻にされるだけである。 最近は200年前に乱獲されたため、今となっては余り数を見ない。 それが故に、銀色ドラゴンの鱗を得た者は幸運が訪れるという迷信が広まっている。 データ 銀色ドラゴン 銀色ドラゴン, ぎんいろどらごん, (モンスター), 1, 2 空陸, 5, LL, 24000, 120 特殊能力 反射=銀色の鱗 魔!万 100 弱点=竜 格闘武器=尻尾 パイロット愛称=ドラゴン パイロット画像=M_Dragon(White).bmp パイロット能力付加="メッセージ=竜" パイロット能力付加="切り払いLv2" メッセージクラス=竜 有効=非表示 万 高位ユニット=非表示 10000, 200, 1600, 50 AACA, M_Dragon(White)U.bmp 羽ばたき, 1100, 1, 3, +30, -, 30, -, AA-A, +0, 風M全吹L3AL2 ブリザードブレス,1300, 1, 3, +20, -, 30, -, AACA, +5, 氷M扇L3凍 尻尾, 1500, 1, 2, +0, -, -, -, AAAA, -10, 突P格 爪, 1700, 1, 1, +30, -, -, -, AAAA, +0, 突 牙, 1900, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +10, 突 # 貴重種なので資金は2倍。魔術師の天敵 # 魔法に耐性を持った分鈍くなってしまった 制作 龍崎
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【名前】 ドラゴンロッド 【読み方】 どらごんろっど 【所属】 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 【登場作品】 仮面ライダークウガ 【詳細】 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム専用武器。 「長き棒」をイメージさせるものを手にもつことで物質をドラゴンロッドに再構成する。 ドラゴンフォームの低い打撃力をカバーするための武器であり、相手に突き立てることで封印エネルギーを流し込み爆発させるスプラッシュドラゴンが必殺技。 突くというよりも叩くことを主体として作られたデザインとなっている。
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「ブレイブドラゴン!」 【名前】 ドラゴン・ワンダー 【読み方】 どらごん・わんだー 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第1話「はじめに、炎の剣士あり。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン など 【詳細】 仮面ライダーセイバーの必殺技。 聖剣ソードライバーへ収めてあるブレイブドラゴンワンダーライドブックのページを押し込み発動。 右腕から炎を発射したり、ドラゴンを召喚し特攻させたりする。 1冊~3冊までの変身でいつでも使える。
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青眼の白龍 レダメ軸 / プリズマー軸 / 究極竜騎士 真紅眼の黒竜 シンクロ軸 / バーン軸 / 融合重視型 ホルスの黒炎竜 お触れホルス 光と闇の竜 ミンゲイライダー ドラグニティ ドラグニティ / スタダバスター型 アームド・ドラゴン 聖刻 純聖刻 / 忍者軸 / ドラゴラド軸 / パーミ型 / バーン型 聖刻オベリスク 聖刻リチュア 聖刻リチュア(安定型) 兎聖刻 聖刻(レベル7軸) 聖刻8軸
https://w.atwiki.jp/scratch_sazexe/pages/24.html
レベル 1 20 HP 100000 200000 DPS 1237 2187 攻撃力 200 4000 攻撃発生 1.2 攻撃頻度 3.233 コスト 5000 再生産 80 特別効果 20回攻撃 パワーアップ値 999 最強キャラ 透明猫 ドラゴン猫は、最強のHPと攻撃力を持つキャラだ。ほぼすべての敵をドラゴン猫一体で殺すことができる。 透明猫の召喚するときに、10%の確率で出る。
https://w.atwiki.jp/dragonvale/pages/27.html
ダークドラゴン/Dark Dragon Dark【名】闇,暗黒 基本情報 解禁Lv Level 25 レア度 初期 属性 期間限定 無し 交配時間 通常 13時間 購入 3,000,000 短縮 10時間24分 売却 1,500,000 孵化時間 13時間 経験値 600,000 ゲーム内説明 遠い昔に私たちの世界から引き裂かれたダークドラゴンが魔法に忠実なバランスを保つために戻ってきた。視力があまり良くないため、何にでも近づきすぎる傾向がある。熱い忠誠心と仲間意識のおかげで魔法使いコミュニティの多くのメンバーから、すぐに気に入られる。反対属性 ライト +英語版 Torn from our world long ago, Dark Dragons have returned to herald true balance to magic. Due to their lack of excellent eyesight they often get very close to... everything. Their fierce loyalty and companionship have made them quick favorites of many members of the wizarding community. 入手方法 お店から3,000,000 で購入する。 ダークドラゴンまたはライトリフトドラゴンまたはダークリフトドラゴンと、ダークドラゴンまたはライトリフトドラゴンまたはダークリフトドラゴンの組み合わせでブリードする。 稼働率(ブースト無し) Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 /分 6 9 13 16 20 23 27 30 33 37 40 44 47 51 54 58 61 65 68 72 ダークドラゴンを必要とするブリード 特になし ダーク ドラゴン 初期
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No. No.26 召喚コスト 150 属性 なし 召喚条件 初期から 技 攻撃 使用CP 有効範囲 属性 なぎ払い 5 0 1 なし ブレス 10 3 1 なし レベル 最大HP 最大CP 攻撃力 物理防御 素早さ 1 13 5 1 0 7 2 17 6 1 0 9 3 21 8 1 0 11 MAX 26 10 2 0 14 フォーム 前じゃないと使えない。 -- 名無しさん (2008-08-30 22 31 41) 序盤ではHPが結構高いから使えないこともなかった。 -- ナイト (2008-08-31 17 29 21) ブレスも使いやすく、体力もある。研究先も広いし。 -- woe (2008-10-03 21 35 03) 確かに使いやすいがLVが非常にあげにくい(すぐ死ぬ)のでLV2にするまで結構苦労したりもする。 -- 名無しさん (2008-12-02 10 48 39) さまざまな研究に使える、序盤で役立つ、戦前で戦える・・・・・・この3つを備えた優れもの。 -- 夕飯 (2008-12-07 23 36 38) ゾンビのが良いと思うのは俺だけ? -- 町田 (2009-01-24 18 54 01) つよいんわー最初の方だけやなぁ -- Starslime (2009-02-04 19 00 20) 最初のほうの壁役 -- あ (2009-04-08 17 03 36) ここから能力の高いドラゴンがいくつも出来るので研究用 -- いちごみるく (2009-05-16 15 51 32) 序盤で使えるけど逆に序盤でしかつかえない -- ギガデビル使い (2009-05-28 15 51 22) 使えないけど研究素材としては大事かな -- ペンペン (2009-08-30 11 52 19) すぐ倒れるが序盤の研究材料に最適。 -- wwww (2009-11-22 19 03 39) 序盤はまぁまぁ -- アリアハンもっちん (2010-05-11 22 22 27) 名前 コメント
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トライホーン・ドラゴン(遊戯王OCG) 最終更新:2021年08月07日 16 55 匿名ユーザー 10,306 view だれでも歓迎! 編集 登録日:2021/08/02 Mon 02 22 32 更新日:2021/08/07 Sat 16 55 41NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2850 3本角 トライホーン・ドラゴン ドラゴン族 バニラ 三本角の儀式 星8 最上級モンスター 通常モンスター 遊戯王 遊戯王5D s 遊戯王DM 遊戯王GX 遊戯王OCG 闇属性 《トライホーン・ドラゴン》 通常モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族 攻2850/守2350 頭に生えている3本のツノが特徴的な悪魔竜。 【概要】 トライホーン・ドラゴンとは遊戯王オフィシャルカードゲームに登場するカード。アニメ『遊戯王デュエルモンスターズ』『遊戯王デュエルモンスターズGX』『遊戯王5D s』にも登場する。 「遊戯王デュエルモンスターズII 闇界決闘記」 決闘者伝説 in TOKYO DOME 本選参加者特典で登場した闇属性・ドラゴン族の最上級モンスター。 レベル8・闇属性・ドラゴン族・通常モンスターと、様々なサポートカードを利用できるステータスを持つ。 【OCGにおいて】 通常モンスターとしては攻守共に青眼の白龍やラビードラゴンに劣ってしまうので、闇属性であることを活用したい。 手札交換はトレード・インだけでなく闇の誘惑にも対応し、墓地へ送る手段も終末の騎士、ダーク・グレファー等の選択肢があり、その辺りは闇属性ならではと言える。 ライトパルサー・ドラゴンによる蘇生に対応し、ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン、ヴァレルロード・F・ドラゴンの融合素材、撃滅龍 ダーク・アームド、No.22 不乱健のエクシーズ素材としても利用できる。 同じサポートカードを共有できるものとしては、竜核の呪霊者及びデュアルモンスターのダークストーム・ドラゴンが存在する。 竜核の呪霊者は攻撃力は最も低いが、チューナーであり守備力は最も高い。 ダークストーム・ドラゴンはこのカードよりは攻撃力は低く手札・デッキでは通常モンスターサポートに対応しないが、再度召喚すれば魔法・罠除去が可能となる。 殆どのドラゴン族全般に言えるが、レダメのサポートも使える。が、ターン1効果をバニラであるこいつに使うのはいささかもったいない気がしないでもない。 青眼の白龍等のように専用サポートカードがあれば、エクゾディアデッキでも使えたかもしれない。欲を言えばトゥーンにも対応できれば…。 まぁ、どのカードを採用するかはデッキの戦略に合わせて決めるといいし、バカ正直にアドバンス召喚するよりはこれらのサポートを使った方が良いことは明白である。 …が、闇属性という点を重視しても年々強化されている真紅眼の黒竜の方がいいかもしれない。 恵まれたステータスなのは確かで専用サポートのない最上級バニラの中では使える方だろうが、闇バニラドラゴンも層が厚くなった現在、どうにもコイツならではの強みを見出しづらいかもしれない。 このカードが配布された大会は、混雑の影響で中止になり、後日に再び行われたため、参加者はこのカードを2枚手に入れている(中止となった日と再度行われた日に1枚ずつ配られた)。 初の攻撃力2850のモンスターである。 また、意図的なのかどうかは不明だが、青眼の白龍より攻守共に150ポイント低い。 あちらとは闇属性である点で差別化は可能である。 【原作において】 原作者・高橋和希氏がデザインしたカードの一枚でもある。 原作コミックス18巻にデザイン画稿が掲載されている。 【アニメでの活躍(?)】 ◆アニメDM アニオリの「ドーマ編」で孔雀舞と対戦した名も無きデュエリストが使用していた。 しかし銀幕の鏡壁により攻撃力を半減させられ、更に突進を天使の手鏡で奪われ、結果ハーピィ・レディ・SBに戦闘破壊されてしまう。 また、参入したインセクター羽蛾とダイナソー竜崎にドーマが提供したカード群のなかにも確認できる。 ◆アニメGX ドローの修行をする大山が流れる滝から引き当てた1枚として登場している。 ◆アニメ5D s 「遊星vs鷹栖」戦において、遊星が囚人達から借りたカードで構築されたデッキに投入されている。C・スネークの効果により遊星のデッキから墓地へ送られた。 この時のこのカードは、当時は存在していなかった世界統一フォーマットの日本語版だったのだが、作画ミスなのか左右反転してしまっていた。 【ゲーム作品での活躍】 このカードは非OCG作品を出展とするカードなのだが、通常モンスターとして扱われているOCGとは異なり『三本角の儀式』で召喚できる儀式モンスターとしての登場であった。 初出作品であるゲームボーイの『遊戯王デュエルモンスターズ2』ではグレムリン・サイガー・密林の黒龍王、プレステの『真デュエルモンスターズ2』ではカース・オブ・ドラゴン、グレムリン、デビルドラゴンの3体を生け贄に捧げると召喚が可能。 だが、システムの関係で生け贄モンスターをそろえる事が難しく、『DM2』では 儀式カードを使用するとデッキ・かばんから儀式カード自体が消滅してしまう というデメリットも存在している事から、彼を含む儀式モンスターは非常に使いにくかった。 その後にリリースされた『デュエルモンスターズ3』以降の作品では密林の黒龍王+適当な生贄2体という形で召喚が可能になり、一気に使いやすくなった。 また、GBC『DM4』までの密林の黒龍王は ドラゴン族+植物族 という簡単なレシピで融合召喚が可能でもあり、上手く行けば「グリグル+プチリュウ→三本角の儀式」というルートでこのモンスターを召喚が出来る。融合素材の能力が非常に低い割に攻撃力が非常に高いことから、通信対戦でもデッキキャパシティ制限ルールの際に大活躍させる事が出来るだろう。 この他にも『DM3』では実際のOCGと同様に儀式を経由せずに直接召喚が可能なのだが、こちらはOCG同様に青眼の白龍がライバルなので、あまり使われる事が無い。 【余談】 フレーバーテキストについてだが、レアカードであることを強調していたり(現在はどれもエラッタされているが)、いかにも強そうに書かれていても実際のステータスはそう高くない等フレーバーテキスト負けしてるのも初期の頃のモンスターにありがちなのだが、このカードはツノにしか触れられていない。なぜだ? 追記と修正をリリースしアドバンス召喚!咆哮せよ!トライホーン・ドラゴン! △メニュー 項目変更 項目コピー 項目変更点 編集履歴 アップロードページ この項目が面白かったなら……\ポチッと/ アニヲタWiki- ▷ コメント欄 人気ページランキング トップページ 右メニュー モルガン(Fate) メニュー 永遠に美しく… ジョン・コーウェン 街雄鳴造 スケルトン(Minecraft) 730年マフィア(銀河英雄伝説) マップス このページをシェアする どうだ!ー!!へへえ!!